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乳がん検診

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毎年3月3日はブレストピアなんば
乳がん検診を受けている。

近年増え続けているという「乳がん」
数年前、40代の知人が乳がんで命を奪われ、
友人が今、乳がんと闘っている。
もう人ごとじゃない。

最近、右の胸に張りを感じることがあり、
不安を抱えて検査に臨んだ。

毎回だが、駐車場には県外のナンバープレートも多く、
待合室には15~20人、椅子の余裕はないくらいだ。

乳房専用のX線診断と超音波診断、医師による診断があり、
約2時間病院にいることになる。

待合室にいると当然、化学療法の通院治療中の患者さんにも会う。
私よりはるかに若い女性だったりすることもある。

『お子さん何歳くらいかな・・』『しんどそうだな』
色々想像して、切ない気持になる。
自分がもし「乳がん」と診断されたら、と必ず考える。
家族のこと、友人のこと、今していること、まだ出来ていないこと、
想うのだ。
今回は『最後のとき、誰を想うのかな』と考えたりもした。
狭い空間でやや重い気持ちになるので結構疲れる。

結果は【異常なし】だった。

会計を済ませ、病院の玄関を出ると、
来た時には気づかなかった春の花が私を迎えてくれた。
曇り空も優しく見え、空気もおいしく感じた。
いつもの風景が新鮮で明るい。

『さあ!あなたの新しい人生のスタートだよ!』って言ってもらえたような気分。

しばらくは周りに優しく、感謝の気持ちをもって接します。
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by marion49 | 2010-03-04 02:24 | 何でもない日バンザイ
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