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いのちを思う

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先ほど動物病院から戻りました。

我が家の「エル」
毎朝のことですが、わたしたちに会うと大喜び。
元気にしっぽをフリフリ!

それが今朝はなかなか起き上がれず、目はうつろ、横たわったまま。
お庭でおしっこもしないし、数歩歩いては伏せてしまう。

昨日の夜は普段と何ら変わらぬ様子だったのに・・・

主人とかかりつけの病院へ。

人気のある先生なのか、いつも待合室はいっぱい。

飼い主の腕の中で眠っているチワワ、
かごの中で吠えてる赤ちゃんトイ・プードル、
ぐったり元気のない大きな猫ちゃん、

奥の方には年老いた中型犬がおむつをして、
からだのほとんどは包帯やガーゼで覆われている。
もう自力では起き上がれないわんちゃんだ。
主人と顔を見合わせ、目の奥が痛くなった。

エルにもいつか必ず訪れる姿。

犬を飼いたい・・という娘に
ぬいぐるみや人形とは違う、
「いのち」があるんだよ、と言葉で教えたが
本当に実感するのは別れるときかもしれない。

私はこの時、娘に話しながら、
「死」を含んだものを
身近なものとする決意をしたのです。

今日は
毎日いのちいっぱい生きているエルの中に
「死」が含まれていることを感じた。
エルを飼ってから初めてのこと。
・・・・・
診察の結果、元々もっている股関節形成不全、
それからくるものでは?ということで鎮痛剤が処方された。

血液検査はしないが、目、舌、聴診、体温などで
内臓に問題はないだろうということで、
一応内服で経過をみることになった。

何となく不安を残しつつ、
歩くエルの姿に大きなため息をついたのでした。

なんと長い1日。
疲れました。
健康第一で~す。
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by marion49 | 2010-06-22 14:27 | 家族のこと
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