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ケアするひとをケアしたい

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一週間ほど横浜の実家へ里帰りしていました。

今回は、国立競技場での嵐のコンサート^^と
妹が勤めている介護施設のスタッフさん達に
カラーセラピー&パステルアートをするという
目的がありました。

嵐コンの夢は叶いましたが、
カラーセラピーは介護施設のスタッフの病欠が多く、
キャンセルになってしまいました(妹も腰を痛めて休業中)

妹からは、介護士としても家族を支える母としてもいっぱいいっぱいで
自分のことは後回し、みんなボロボロなの。
パステルアート、楽しみにしているからね~と言われていました。

私とカラーと真心で皆さんの息抜きの時間を作れたら・・
と気合いを入れていたのですが、残念!仕方ないですね。
またお時間を作って伺うことになりました。

嵐のコンサートだけで最高にいい夏なのに
やり忘れたことがある感じで、スッキリしないのです。

キュービックカラーセラピーというものに出会い、
学んでいく過程で
「私が看護婦をしていた頃にこれに出会いたかった」と思いました。

病気と闘う人、苦しんでる人のためになりたいと看護の道を選びました。
体調を崩しても点滴をしてもらい出勤し、
失恋したっていつもと変わらぬ笑顔で患者さんに寄り添いケアしました。
社会人としては当たり前、みんなそうやって生きてる、と思うでしょう。

本当に過酷な勤務態勢の中、身を粉にして働いていました。
白衣を着ることで出来ること、白衣のパワ-みたいなものはあるけど
鎧の中は生身の人間です。

死の恐怖に怯える人に向き合う、そのひとの家族とも向き合う、
原形を留めないほど傷ついたひとの体に触れる
そのひとの家族を支える・・・
若くて世間知らずのナースがこの現実と日々向き合うわけです。

強靱な心を持った人間が選ばれてナースになったのではありません。
でも人の為になりたいと思うと「宿命」とか「使命」というチカラをまとい、
頑張るのです。

与えるばかりで、自分が満たされていないことに気づかず、
燃え尽きてしまった仲間がいました。
自分の心のメンテナンスを長いこと出来ず
ある日、何にも心が感じない、
体が動きたくないという状態になりました。
高速道路でエンスト起こした感じです。

私もICUに勤務していた時
こんな状態に何度か陥りました。
私の場合、自分を見つめるのでなく現実の世界から逃避してたかな?
お酒やカラオケ、ディスコ、コンサート、
色々な宗教からの誘惑もあったな~
もっと自分をかわいがってあげればよかった。

ケアするひとをケアしたい。
色がもつチカラを借りながら
私にできることあるはず^^


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by marion49 | 2009-09-03 11:53 | カラーセラピー
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